Hanabiはこのたび、新たなオウンドメディア「Igniters(イグナイターズ)」を立ち上げました。Ignitersのキャッチコピーは、「挑戦と、その火を伝える。」。
このメディアでは、Hanabiがどのような想いを持ち、どんな挑戦を重ねてきたのか。ロボットづくりやアウトリーチ、ボランティア活動の裏側にある思考や葛藤、そして未来への展望を、Hanabiのメンバー一人ひとりに焦点を当て、お届けしていきます。
今回は、なぜ「Igniters」を始めたのか、そして今後どのような未来を描いているのかついてお話しします。
Hanabiは、FRC(FIRST Robotics Competition)を中心に、ロボットづくりを軸とした挑戦を続けるチームです。競技だけでなく、アウトリーチや教育活動、ボランティアなどを通じて、モノづくりの楽しさや可能性を社会にひらいていくことを大切にしてきました。
私たちが掲げているミッションは、「私たちは放つ、未来に咲くモノづくり文化の火種を」。ロボットをつくること自体が目的ではなく、その過程で生まれる問いや学び、仲間との対話、失敗から立ち上がる経験こそが、未来につながる価値だと考えています。
Hanabiは活動を重ねる中で、多くの出会いと支えに恵まれてきました。メンバー、支援してくださる方々、イベントで出会う子どもたちや地域の方々。そうした関わりの中で、「Hanabiは何を考え、なぜ挑戦しているのかを、もっと丁寧に伝える必要がある」と感じるようになりました。SNSや短い活動報告だけでは伝えきれない背景や思考、意思決定のプロセス。それらをきちんと残し、共有するために、このオウンドメディア「Igniters」を立ち上げました。

「Igniters」という名前には、火をつける人、きっかけを生む存在 という意味が込められています。Hanabiの活動は、最初から完成されたものではありません。小さな興味や違和感、やってみたいという衝動から始まり、試行錯誤を重ねながら形になっていきます。
Ignitersは、「挑戦」そのものと、そこから生まれる“火”を次へと手渡すためのメディア です。成功や結果だけでなく、途中にあった迷いや失敗、まだ言葉になりきらない思考も含めて共有する。それが、誰かの新しい挑戦の着火点になることを願っています。
キャッチコピー「挑戦と、その火を伝える。」は、Ignitersの存在意義そのものです。
Ignitersでは、Hanabiに関わる人たちの多角的な視点から、次のような内容を発信していきます。
・Hanabiのプロジェクトや活動の背景、意思決定のプロセス
・メンバー一人ひとりが向き合ってきた挑戦や変化
・FRCやSTEM教育、アウトリーチ活動への考え方
・成功だけでなく、失敗や葛藤を含めたリアルな記録
「どんな人たちが、どんな想いで活動しているのか」
「なぜ、その選択をしたのか」
「そこから、何が生まれようとしているのか」
そうした問いに向き合いながら、Hanabiが大切にしているカルチャーや価値観を、等身大の言葉で伝えていきたいと考えています。
Ignitersは、Hanabiの活動を紹介するだけのメディアではありません。
ここに綴られる言葉が、どこかで誰かの挑戦をそっと後押しする存在になることを願っています。
小さな火でも、確かに灯り、受け継がれていく。
Ignitersは、今、静かに始まりました。
これからのIgniters、そしてHanabiに、どうぞご期待ください。