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人と人との繋がりが生むその先へ【株式会社SI&C】

人と人との繋がりが生むその先へ【株式会社SI&C】

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2026/01/28

Hanabi 2025シーズン プラチナパートナーの株式会社SI&C様と対談させていただきました。

「絵に描いた餅」で終わらせない文化

ー 外山:よろしくお願いします!インタビューを始めさせていただく前に、まずは自己紹介をお願いしたいです。

信國:信國といいます。SI&Cのコンサルティング部門の責任者をしています。また、アライアンスという企業や学校法人、財団法人など社外との連携を推進する部門の責任者もしています。

阿部:阿部です。アライアンス部門で、信國さんと一緒に現場責任者をしています。産学連携ということでアカデミアとの連携に関しても行っています。

平出:平出です。SI&Cでは、ブランディングやオフィスの設計などに関わっています。普段は、エーエスエルという子会社の代表をしています。

ー 永楽:始めに、SI&Cがどんな会社なのか教えていただきたいです。

信國:一般的な事業会社さんが、テクノロジーの力で何かを解決していこうとする時に、そのシステムを作る仕事を行ってサポートしています。

阿部:あとSI&Cには10年前からAIの部門があるのはすごく特徴的だと思います。私は去年の年末に入社したばかりなのですが、10年前からきちんと独立したAI部門を持っていて、自分たちでLLMなど構築できるところは他にない技術力の高さだと思います。

信國:神山まるごと高専の「モノを作る力でコトを起こす」と似たような考えを、僕らSI&Cも持っていると思っていて…。
昔と違って企業がより成長していこうとした時に、常にその裏にはシステムが必要なんです。僕たちはコンサルティング的なことをやりつつも、「絵に描いた餅で終わるものには価値がない」という強いこだわりを持っているんです。そのため、最後はしっかり「自分たちでものを作る」というブレないカルチャーがあるのも、SI&Cの強みだと思います。

ー 永楽:なるほど。ありがとうございます!また聞いていて疑問に思ったことなのですが、SI&Cはなぜそんなに高い技術力を持っているんですか?

平出:ちゃんと社内に開発している人がいるからですかね。結局会社内で開発をせず、請負会社にお願いしている会社がほとんどの中で、技術力が高い社員が、自分たちで手を動かしているのが違いなのかなと思います。

信頼を得つづけてきた職人

ー 外山:自分たちで手を動かしているのが、他の会社との大きな違いなんですね。少し話は変わるのですが、他の会社と比べて社内の雰囲気はどんな感じなんですか?

平出:私が入ったばかりの時は職人みたいな人が多かったですね。あといい人が多い。

阿部:ほんと実直で真面目な人が多いっていうのは、入ってきてまだ間もないですが感じます。
以前勤めていた外資系の会社で、「いかに大きくよく見せるか」という世界を見てきた人間としては、ここの人たちはちゃんと隠さずに正直に見せる人たちだなって。

信國:ただ、せっかくいいもの持ってるのにとてもとても口べたな人たちが多いんです。
他のコンサルティングだと「ここをこうすれば全然できますよ!」みたいな言い方をするところを、「ここをこうしてああして、くらいしかできないかな...」みたいな表現をしてしまう…笑

信國:高い技術を持っているのに、不器用だからこそ伝えきれない。だからといって、その人を前に押し出すのではなく、その人の良さを引き出してくれる別の人と組んで仕事をする。今では、モノカルチャーではなく「違う能力の人たちが組み合わさるからこそ、一つの大きな目標に向かって進んでいける」というダイバーシティな文化が、社内で構築されてきていると感じます。

阿部:入った時の印象で今思い出したのですが、SI&Cは社員約1,300人に対して、営業が5人しかいないんですよ。
それでちゃんと売上が伸びているってことは、やっぱりSI&Cの技術力の高さだったり、人としての信頼度を信じて仕事をくださる会社さんがいたんだと思います。

平出:また、社員がどういう意思を持って仕事をしているのか、という部分に関しては、ホームページのフィロソフィに書いてあるので、ぜひ見ていただければ。会社内の文化が伝わるようなものになっています。

人と人との繋がりが生むその先へ

ー 外山:Hanabiへの応援を決めてくださった背景や、皆さんの想いをぜひお聞きしたいです。

平出:僕はただ、純粋に頑張っているから応援したいという気持ちのみでした。費用対効果があるからとかそういうことではなく、感覚でしたね。

信國:僕は人と人とのつながりが大きかったと思います。神山まるごと高専には、僕が繋がりを大事にしている人たちがいて、彼らが追いかけている夢があって、その夢を体現する皆さんがいる。この人と人とのつながりを大事にしたかったというのが本音です。
僕は、このつながりがいつかその先で何かを生むと信じています。その上でHanabiはロボコンチームで技術の部分で共通点があったので、一緒に活動することで、みんなにもSI&Cにもいいことがありそうだなと思ったんです。

ー 藤條:ありがとうございます。また、今後のHanabiとの関わりの中で、期待することはありますか?

阿部:そのままの皆さんでいいんじゃないかなと思っています。活動報告など、時間をかけて綺麗にまとめなくとも、写真送ったりSNSをあげたり、もっと気軽にチームのありのままを教えてくれたら嬉しいです。普段の活動の失敗とかを見せることが、一緒に夢を追うっていう部分にも繋がってくるのかなと思いました。

信國:Hanabiだけに留まらずもう少し広い視点を持って話すとすると、僕は皆さんに自分の人格をこれから作っていくという目線を持っていて欲しいです。
神山まるごと高専ってすごく良い環境だと思うけど、高専に依存したみんなでいてはいけなくて、どこかのタイミングで、神山まるごと高専ブランドを脱却しなきゃいけない。
「神山まるごと高専の学生」を脱却して、皆さん自身の力で人を惹きつけるもの・人格を作り出していって欲しい、というのが僕が1番皆さんに期待することです。
皆さんがもし起業することになったら、是非相談していただきたいです。

ー 外山:ありがとうございます!Hanabiだけに限らず、SI&Cのみなさんのように、周りの人に信頼してもらえる、そんな魅力的な大人になっていきたいと思いました。
改めて、今日は貴重なお時間をありがとうございました。


インタビュー担当:外山、永楽、藤條
記事担当者:外山


この記事は2025/09/24に投稿したHanabiのNoteのアーカイブと同じ内容になります。

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