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"好き"を高め合える関係へ。【ヤマハ発動機株式会社】

"好き"を高め合える関係へ。【ヤマハ発動機株式会社】

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2026/01/24

Hanabi 2025シーズン ゴールドパートナーのヤマハ発動機株式会社様と対談させていただきました。

やりたいことはやってみる。社員の挑戦で進んできた会社

ー藤條:よろしくお願いします!
インタビューを始めさせていただく前に、まずはヤマハ発動機について教えていただきたいです。

渡辺:よくヤマハのイメージであるのが、ピアノとオートバイのイメージだと思うんですけど、別会社なんですよね。元はピアノから生まれてオートバイは後からなんです。僕たちは後のオートバイの方の会社ですね。

大達:ヤマハ発動機はバイクとかモータースポーツなど様々なことをしています。
また、法人のお客様向けには、電子基盤を作る機械や産業ロボット、ヘリコプターやゴルフなども行っているんですよ。
同じ社員なのに社内で知らないような仕事もあって、みんな結構好き勝手いろんなことをやってるんですよね。それがまた許されて、うまく行くと事業になっちゃうみたいなことをやってくる、やってきた会社なんだろうなって思いますね。とにかく自由にやれちゃう会社だと思います。

応援から共創へ、共に歩んでいける関係へ

ー龍田:なるほど、すごく自由な会社なんですね!ありがとうございます。
少し話は変わるのですが、ヤマハ発動機さんって僕たちにとって雲の上の存在だなと思っていて、なぜそんなヤマハ発動機さんが僕たちを応援してくださったのか、その経緯をぜひお聞きしたいです。
特に、大達さんがメールで「部長も一も二も無く同意であった」と書いてくださっていたのがすごい印象に残っていて...。

大達:そうですね。もともとは青田さんに「面白い話があるから聞いてみないか」って声をかけてもらったのがきっかけで、「何はともあれ話を聞いてみよう」と思ったんです。
その時も今もそうなのですが研究部門を預かる身になって、社内のあちこちで色んなプロジェクトがわちゃわちゃ動いているのに、肝心の研究部門がどこか縮こまっているように感じていて。
皆さんの話を聞いていて、「もしかしたらこれが何かのきっかけになるんじゃないか」って直感的に思ったんです。
実は先日の報告会にも参加させていただいたんですけど、やっぱり皆さんがピュアに技術を楽しんで、目標に向かって進んでいる空気を画面越しからすごく感じました。

大達:ヤマハに入ったのもやっぱり技術が好きなんですよね
ただ、好きで入ったのに、歳をとっていくと色んなしがらみで、元々好きだった自分の気持ちすらわからなくなってくるような気がしていて...。
そんな中でも研究部門って「技術が好き」とか「面白い」っていうピュアな気持ちを大事にするべきなんじゃないかな、もう一回そこに立ち返りたいなと思って。皆さんと接していく中で、「そういうことをおじさんたちが思い出すきっかけになるといいんじゃないか、いやなれるんじゃないか」と思いました。
なので支援っていうよりかは、皆さんと接点を持って僕たちも頑張っていけたら、という思いで参加させていただきました。一方的に押し付けるみたいな感じじゃなくて、一緒にコミュニケーションをとっていけたらいいなと思っています。

ー龍田:高専もテクノロジーを柱に授業が設計されているのですが、ハードを学ぶ機会が少ないので、そんな中ヤマハ発動機さんから応援してもらえるのはとても心強いです。
また、皆さんが僕たち学生との関わり方を真剣に考えてくださっていて、とても嬉しいです。ありがとうございます。

平松:個人的な話にはなってしまうんですけど、私にも高専生の息子がいまして。親元を離れて、様々な経験をしている皆さんを見て、一緒に活動できたら良い方向に向かっていくんじゃないかという感覚を直感的に持ったのが、参加させていただいた背景です。

金城:僕はチャレンジが好きで、ヤマハに入社したのも、社員の方が趣味で鳥人間コンテストに出て優勝していたのがきっかけなんです。バイク作っている会社なのに、変わった乗り物作ってしかも強い、それがすごく魅力的で。なので、高校生・大学生のうちにチャレンジしている人達のことは、おじさんになっても応援をしたいなっていう気持ちで、今回参加させていただきました。

ー龍田:最後に、僕たちHanabiの応援を通して”皆さんが目指している未来”についてぜひ聞かせていただきたいです。

金城:明るい日本の未来を作ってくれたら、という思いで応援させていただいています。Hanabiで培った経験が今後の人生に活きるんじゃないかなと思っています。

平松:他とは違うユニークな環境だったり経験っていうのを、存分に活かしてもらえたらと思ってます。それがヤマハ発動機じゃなくても、いつか将来的に、どこかでつながっていたんだと感じられたら嬉しいです。

渡辺:皆さんと今日30分くらいお話しさせていただいただけで、もうだいぶほっこりしていて。僕らも新入社員の時こうだったよなって感じがしててすごく嬉しくなっているんです。この感覚を、他の社員のみんなにも共有していきたいなと感じています。

大達:「何を期待している?」みたいに明確に定めて皆さんと接点を作ったわけではなく、”気持ちの上で動いている”というのが今回大前提になっているかなと思います。本当にそういった意味では、気持ちの繋がりでこれからも関わっていけると嬉しいです。
また、同じマインドを持っている皆さんや神山まるごと高専の方々が、10年後あるいは20年後、ヤマハ発動機の誰かと繋がることがあれば素敵だなと思ってます。今回の会だけでも、皆さんとのやりとりを見ていてすごく感動しています。
なので、「僕たちはそういう風に見られているんだ」って自信を持って進んでいってもらえたらと改めて思います。本日はありがとうございました。

ー龍田・藤條:今日はありがとうございました。皆さんと一緒にいろんなことにチャレンジしていけたら嬉しいです!これからもよろしくお願いします!


インタビュー担当:龍田、藤條
記事担当者:外山


この記事は2025/05/22に投稿したHanabiのNoteのアーカイブと同じ内容になります。

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